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増補・話芸きまり文句辞典

落語・講談によく出ることば(改装中)

【冷汗三斗】れいかんさんと) 冷や汗をたくさんかくほど、非常に恥かしいこと。また、あとで振り返って非常に恐ろしくなること。──【広辞苑四版】(講談・腹切魚「どーんと星をさされて両者とも冷汗三斗の思いとはこのことか」=中村勘助

【礼儀を知らないものは禽獣にも劣る】れいぎをしらないものはきんじゅうにもおとる)(落語・牛ほめ「人として礼なきは禽獣に近しという。叔父甥の間柄でもそういうわけのもんじゃァねえ」)

【連雀を付ける】れんじゃくをつける)「連雀」(「連尺」「連索」)麻縄などで肩にあたる部分を幅広 く組んでつくった、物を背負うためのための綱。また、背負い梯子など、背負い縄をつけた物を背負うための具。「屋台骨に連雀を付けて背負う」で、家をぶち こわす、廃屋にすること。──【故事俗信ことわざ大辞典】(講談・安政三組盃「津の国屋の身上に連雀を付けて、しょって行く」)

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